にっしょうかん新館 梅松鶴
煌々と街灯りが
照り映え
美しく閃く
長崎の大夜景
異国情緒と世界遺産、一千万ドルの夜景を求めて。
寛永2年に創建された歴史ある諏訪神社の高台に建ち、
長崎港を望む「梅松鶴」。
輝きわたる長崎の街並みに見惚れる忘我の旅へ。
長崎の美しさを語るなら
一度は訪れたい佳景の宿
軍艦島や造船所などの世界遺産も多数あり「世界新三大夜景」にも選ばれているこの長崎は、今や日本だけでなく世界中から注目を集める旅先となっている。
こうした世界遺産を巡り、異国情緒漂う長崎の街並みを散策した後に、旅の休息地として癒しと寛ぎの場でもてなしてくれるのが「にっしょうかん新館 梅松鶴」。
今回のプランでは二間続きの和室と和洋室、いずれかを選ぶことができるが、総ての客室から長崎随一と言われる夜景を見渡せる。
6名まで泊まれる広々とした客室で一息つき、窓の外の街並みに目を投じると、煌々と電燈がともっていく。
散りばめられた宝石や星空のように輝きわたる夜の長崎は、息をのむほどに美しい。
一千万ドルの夜景とも言われ、多くの人々を魅了した長崎の夜は、胸の底にありありと灼きつき、記憶に残る旅となってくれることだろう。
長崎和牛と地獲れの刺身に
舌鼓を打つ
夕食は部屋食で饗され、今回のプランは市場で吟味した地獲れの「お刺身10種盛り」と、長崎和牛の鉄板焼きがメインの会席料理が食膳に上がる。
絶景だけでなく、食についても贅沢三昧な旅を満喫できることだろう。
にっしょうかん新館 梅松鶴
所在地 | 長崎県長崎市浜平2丁目14-1 |
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アクセス | JR長崎駅より送迎バスで15分 |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 10:00 |
客室数 | 57室(3タイプ) |
- 夜景
- 部屋食