ホテル東洋館

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土曜日は女性限定のバラ風呂
雲仙唯一の屋上展望露天と
120名入れる内湯が自慢の温泉旅館

地獄まで徒歩5分の「ホテル東洋館」は、雲仙で一番高いところにある屋上展望露天から眺望絶景を堪能できるホテルである。

 

最上階には、雲仙でただひとつの「屋上展望露天風呂大浴場」

日本で最初の国立公園に指定された雲仙にあって、最上階にある唯一の屋上展望露天風呂が定評を博している。赤紫に染まる夕暮れ時になると、ホテル最上階より望む180度の大パノラマはまるで映画のスクリーンにように「おしどりの池」を背景に、ドラマチックな落陽のワンシーンが鑑賞できる。scene01贅沢にも源泉かけ流しの湯に浸かりながら 夜のとばりがすこしずつ降りてきて星たちが輝き出してくる美しさは、まさにファンタジー。その屋上展望風呂内にある女性限定の「バラ風呂」は、毎週土曜日に限定開催されている。約400本のバラが地元雲仙市国見町の立石バラ園より産地直送され、色とりどりの摘みたてのバラの花と香りに包まれ、プリンセス気分の優雅な時間を過ごせる。まさに、恋に仕事に忙しい女性にとっては、自分へのご褒美時間。泉質は硫化水素酸性泉の無色透明で、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩 運動麻痺、関節のこわばり、うちみなどが一般的適応症とされている。
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バリエーション豊富な全室115部屋 カラフル浴衣も人気

ホテルに到着すると、まず自然の光が差し込んでくる明るく広々とした印象的なロビーがもてなしてくれる。和を基調としたゆっくりとお寛ぎいただける少し広めの和室が用意されているのは、ノース北の館。この部屋からは、「おしどりの池」が一望できる。また、イースト東の館には応接フロアもゆったりとして高級感あふれるデラックスツインルームやカップルからファミリーまで幅広く使える和室10畳+6畳+ツインのゆったりとした和洋室のスイートなど、タイプは和室から洋室・和洋室・スイート・デラックスツイン・特別室まで、全115室のバリエーション豊富な客室が備わっている。一人旅はもちろん、カップルやグループまで、さまざまなリクエストにも満足できる宿泊プランも揃っている。旅のスタイルに合わせて、ぴったりのお部屋の予約ができそう。また、泉旅行ムードを一気に上げてくれそうな色鮮やかなカラフル浴衣は、いろんなタイプが用意され、気分に合わせてチョイスできるサービスがうれしい。

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食材の宝庫 雲仙ブランドにこだわって独創的なスローフードを

脂がのって美味しいと評判の「雲仙ブリ」をはじめ、ミネラル豊富な極上牛肉の「雲仙牛」、国見町を中心に栽培されている「八斗木白葱」など『雲仙ブランド』に選定されている食材は、料理長がこだわり抜いたものばかり。さらに、スローフード協会国際本部から認定されている「雲仙こぶ高菜」「えたりの塩辛」など希少な食材も提供している。地元ブランド蛸「はしり蛸のしゃぶしゃぶ」や地元ブランド牛「長崎牛のしゃぶしゃぶ」、「地鶏の香草サラダ」や地元ブランド魚「赤あらかぶの煮付け」などもぞくぞくと新メニューにラインアップされ、贅沢にも雲仙ブランド尽くしになっている。

また、雲仙名物の「湯せんぺい」をフレーク状にしたものをベースに、生クリーム・餡子・フルーツをトッピングしたオリジナルスイーツ「湯せんぺいパフェ」は思わず笑顔になるような懐かしい味になっている。島原半島といえば、お正月などに食べる独特の「具雑煮(ぐぞうに)」。この雑煮には伝説があり、1637年(寛永14年)に 島原の乱が起こったときに原城に立て籠もった一揆軍の大将天草四郎が餅や野菜など食材を雑煮にしてふるまったのが始まりとされている。「ホテル東洋館」はこの郷土料理も 現代によみがえらせている。

かつては、外国人の避暑地として栄えた雲仙も今年で国立公園も82周年を迎えた。自然の美しさは当時と変わらず、ずっと守られ続けられている現代のユートピアかもしれない。
「雲仙 ホテル東洋館」は、笑顔あふれるホスピタリティとスピーディな対応もこのホテルが長年培ってきた文化のように感じた。

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  • 所在地/長崎県雲仙市小浜町雲仙128
  • アクセス/諫早ICから車で約60分
  • チェックイン/15:00 チェックアウト/10:00
  • 客室数/全115室
  • 泉質/含硫化水素酸性泉 無色透明
  • 天然温泉


ホテル東洋館 公式サイトhttp://www.toyokan.com/

 

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