脇田温泉 楠水閣

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山里に憩う美麗なる湯殿、贅極まる会席料理。

奈良時代から旅人に愛され続けてきた脇田温泉には、連綿と続く癒しの伝統がある。その粋と雅を体現する「楠水閣」、至福の宿。

 

桧造りの湯殿や信楽焼の
展望風呂で湯三昧

玄関_3627-2

風格のある門構え。

福岡県は宮若市の秀麗な山懐に抱かれる脇田温泉は奈良時代に開湯された由緒ある銘湯。楠水閣は博多からほど近い、この山里の風情を彩る宿として名高い。

宿に足を踏み入れると、ロビーから一面の畳敷きに目を見張る。足元からも旅情をそそる粋な和の設えは、素足でも心地良く歩を進められる。

ロビー_3484

畳敷きのロビー・ラウンジ

畳敷きのロビー・ラウンジ

そして特筆すべきは思わず快哉の声を上げたくなる桧造りの雅な湯殿。泉質は「美肌の湯」と言われる硫黄成分を多く含み、無色透明で適度なとろみ。「肌がやわらかくすべすべになる」と多くの旅客から愛される。

三十六歌仙の湯【女湯】

庄助の湯[男湯]

庄助の湯[男湯]

さらに客室の中には一日二組限定で信楽焼の展望風呂が愉しめる「展望風呂付きモダン和洋室」も。この極上の湯を誰にも邪魔されず、思う存分に愉しもう。

展望風呂付モダン和洋室は建築家の倉橋英太郎氏が監修。信楽焼の展望風呂で銘湯を独り占めできる。

展望風呂付モダン和洋室は建築家の倉橋英太郎氏が監修。信楽焼の展望風呂で銘湯を独り占めできる。

かすみ_3516

一品一喜、真心を込めて
豪奢な食材を職人が饗す

旬の味覚を彩る前菜から刺身の五点盛り、焼物、デザートに至るまで、一品一喜、旅客の喜ぶ顔を思い浮かべながら、心を込めて調理するという。6月末までの「極上会席」、春メニューは九州産和牛ステーキや、甘鯛や蛤、筍の上品な旨味を引き出した「春のせいろ蒸し」など贅の極みを堪能することができる。

 


  • 所在地/福岡県宮若市脇田507
  • アクセス/若宮ICより車で15分
    天神・博多駅より車で40分
  • チェックイン/15:00 チェックアウト/10:00
  • 客室数/27室(うち展望風呂付きモダン和洋室2室)
  • 泉質/アルカリ性単純温泉
  • 天然温泉 会場食
  • 家族風呂(一部有料)


楠水閣公式サイトhttp://www.nansuikaku.com/

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